D&DEPARTMENTは一澤信三郎帆布と、京都店オリジナル『d帆布ショルダーバック』を作りました。 一澤信三郎帆布は、1905年の創業以来、京都でかばんを作り続けています。一澤信三郎帆布のために特別に織られた耐久性の高い帆布を使って職人が手作りするかばんは、シンプルで使い勝手がよく、とても丈夫。変化を楽しみながら、修理をしながら、何十年も使うことができます。 今回は、一澤信三郎帆布の定番のショルダーバッグを原型に、少し大きくして、サイドにはスマートフォンが入るポケットをつけていただきました。一泊旅行ができるくらいの容量です。