「ボストンクラブ」の眼鏡素材で作るキーホルダー

「d design travel show FUKUI」 第1部では、福井県のものづくりを体験できるワークショップを開催！日本を代表する眼鏡の産地・鯖江。現在日本の眼鏡の９割以上が、福井県で作られています。FUKUI号本誌の中でもご紹介している「ボストンクラブ」。どこよりも早くファッションとしての眼鏡を提案し、メンドインジャパンの眼鏡を世界にアピールし、鯖江に根ざしたものづくりを発信しています。
 
今回のワークショップでは、眼鏡のフレーム素材としてよく使用されるアセテートの端材を使ったキーホルダーづくりです。様々な色のパーツを組みわせ、オリジナルカラーの可愛い恐竜キーホルダーを作れます！
 
またd47 MUSEUMでは、「ボストンクラブ」の超軽量素材のトロガミドを使用したオリジナルブランド「NORUT」のメガネやサングラスをご紹介しています。