mina perhonen を代表する定番の柄として親しまれている“tambourine”3つの特徴をご紹介
①「厚手で丈夫、優しい肌触り」
表面を起毛させたコットン生地「モールスキン」を2枚重ね合わせています。手触りはやわらかく、ハリのある座り心地。
②「木や革のように、経年変化する」
使い続けることで、表面の糸が擦り減って裏面の色が見えてきます。木部と同じように、使う場所や人によって異なる味わいを生みます。
③「ふぞろいな柄が、心地よい」
“tambourine”のドットの刺繍は、ひとつひとつ膨らみや表情が違い、それが不規則に並んで、正円ではない輪を描いています。