【TALK 2】 d design travel show

神奈川号にまつわる裏話や魅力を語り尽くすトーク&ツアー

編集長が、神奈川県の魅力を、制作裏話や本誌では書ききれなかったエピソードを交え語り尽くします。神奈川号でご紹介した方々の表彰式「d mark 表彰式」や、d47 MUSEUMで開催中の「d design travel KANAGAWA EXHIBITION」をご案内。掲載地からお借りしてきた貴重な展示品を、編集長の解説付きでお楽しみいただきます。気になる所をどんどん質問してみてください。


(画像は「d design travel show CHIBA」開催時の様子)
本イベントにお申込みの方は、続いて以下もご参加いただけます。


 

16:00~16:30
【神奈川のおいしいスタンド part.2】 FISHSTAND、瀬戸酒造店 他
参加費:無料/定員:50名

神奈川県の“おいしい”を体感する「食」のコーナー。d47食堂の料理人が現地取材で出会った神奈川の食を、生産者の皆さんと一緒にご案内! part.2では、三崎港にて半世紀まぐろ卸問屋を営む三崎恵水産が手がける「FISHSTAND」と、開成町の酒蔵「瀬戸酒造店」をご紹介します。最後はおいしいお酒とおいしいもので、 d design travel 神奈川号の完成をお祝いしましょう!

※TALK 2にお申し込みいただいた方は、ご参加いただけます。

【TALK 2】 d design travel show

日程
2023/4/15(土)
時間
15:00~16:30(受付:14:45〜)
場所
8/COURT(渋谷ヒカリエ8F) Map 8/COURT
参加費
無料
定員
50名

●お申込み方法:Web/店頭/お電話
●お問い合わせ:03-6427-2301(d47)

d design travel KANAGAWA
未来を開く“港”
日本を代表する国際港湾都市・横浜に限らず、広い範囲に及んでいた“ハマっ子”気質。東海道や、大山街道、温泉郷、古都、芸術村、軍港……神奈川県は、港や都心からもほど近く、どの地域にでもよそ者を受け入れる寛容さがあった。それは、世界に繋がる“大きな海”で、いつでも帰りを迎え入れてくれる“母港”のよう。数々の「日本初」を生んだ歴史をともない、日本の未来をより良いものへと開化させている。
d design travel KANAGAWA
d design travel KANAGAWA EXHIBITION
神奈川県の個性を、「デザイン」と「旅」の視点から見る展覧会
47都道府県のトラベルガイドシリーズ『d design travel』の32号目「d design travel 神奈川」の発刊を記念した展覧会。会場に併設されたミュージアムショップには、編集部やd47 MUSEUMがおすすめする“神奈川らしい”手土産も並びます。ぜひ会場にて「d design travel 神奈川」を立体的に体感ください。
d design travel KANAGAWA EXHIBITION
神奈川物産MARKET
“神奈川らしい”ものづくりや美味しい手土産が大集合!
編集部やd47 MUSEUMがセレクトした“神奈川らしい”お土産を期間限定でご紹介!箱根の寄せ木細工や小田原の木製品、中華街でも愛用されている鉄鍋などのプロダクトから、クラフトビールや地酒、魚介の加工品などの美味しい手みやげまで、神奈川県が誇るものづくりから、約200品目が一堂に集合します。ぜひ、本書や展覧会と併せてお楽しみください。
神奈川物産MARKET
現地取材の様子がわかる
Facebook公開グループ「d&d神奈川会」
本誌制作にまつわるこぼれ話から制作の裏側まで、編集部が現地で出会った神奈川の魅力とともに公開しています。
→ Facebook公開グループ「d&d神奈川会」
d design travel編集長による
音声コンテンツ「voicy」配信中!
d design travel 編集長の神藤秀人が、取材の中での感動したこと、嬉しかったこと、つらかったこと、悩んでいること…できる限りの"正直"をお届けする音声コンテンツ「voicy」を配信中!d design travelはどのように作られるのか、展示品の準備はなど、d design travelの活動にかける想いを赤裸々に語っていきます。
→ voicy|d design travel journal 編集長の取材日報
みなさんからのご支援により「神奈川号」が完成しました!
2022年11月に6回目となるクラウドファンディングに挑戦。のべ383名の方にご支援いただき、目標支援金額500万円を達成しました。『d design travel』がこれからも、旅をして、モノを買い、コトを知り、人と出会い繋がっていく、「未来への切符」のような存在であるために。引き続き、d design travelのご支援・応援をよろしくお願いします。
→ 『d design travel』を続けたい vlol.32 神奈川号