「土が良ければ、農薬いらずで、良い野菜ができる。」という考えのもと、オーガニックで良質な堆肥をつくっています。
籾殻、米ぬか、落ち葉、壁土を配合し、短期間発酵させて「床材」をつくり、そこにジュースの搾りかすを入れ、
最低1ヶ月間、60度以上に保ち、病原菌と雑草の種子を死滅させた後、熟成。
きちんと熱処理がされていれば、全く臭わないさらさらの土になります。
SUNSHINE JUICEでは、現在実験的にその堆肥を使った野菜づくりにも挑み、実店舗や思いを共有する小売店にて、堆肥をプランターとして販売しています。