カリモク60 ロビーチェア 2シーター・スタンダードブラック

カリモク60 ロビーチェア 2シーター・スタンダードブラック 1968 Since 1968

¥109,670円（税込）

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日本の応接間向けに作られた、カリモク60の定番ソファです。カリモク60ロビーチェアの誕生は1968年。洋式化が進んだ日本の住宅に応接間が登場した時代です。2002年カリモク家具が60VISIONに参加し、カリモク60ブランドが誕生。シートは取り外しができ、傷んだり汚れてもシートのみを購入することができるため、長くお使いいただけます。高さは全て同じですが、1シーターのみ他のサイズに比べて奥行きが2cm大きく作られています。同じ年に作られたオットマンと合わせて使うとより快適です。デザインは誕生当時のまま、50年以上作り続けられているロングライフデザインです。
※2015年3月よりシートのファスナー部分とサイズに仕様変更がありました。

メーカーについて

カリモク家具

1940年愛知県に創業。戦前戦後を経て、ミシンのテーブル、ピアノの鍵盤、テレビの木枠などを生産し高度な木工技術を身につける。その後アメリカの輸出家具用に木肘の生産を開始し、家具製造の技術を習得。60年代に入り初めて自社製品としてKチェアを製造する。その後も次々と新しい家具を作り、2002年には60VISION第一号企業としてカリモク60を立ち上げる。現在は海外への出店も意欲的におこない国内外を問わず活躍を続けている。